2016年2月14日日曜日

YAMAHA MD-BT01 導入

最近は MIDI も Bluetooth の時代らしいです。そこで、気になっていた電子ピアノの稼働率の悪さを改善するため YAMAHA MD-BT01 を導入してみました。最近は PC と 鍵盤の接続は USB 接続が主流で MIDI 端子しかないとちょっと扱いづらいのです。USB MIDI アダプタもじゃまくさいですし…なので、MIDI 接続を Bluetooth でできるようにするアダプタ MD-BT01 です。電源は MIDI コネクタから供給されるらしく充電とかは必要ないです。
これで何に繋げるかというと、iOS デバイスと Mac OSX です。Windows はまだ Bluetooth MIDI(MIDI over Bluetooth LE)に正式対応しておらず、KORG が独自のドライバで microKEY Air を対応させているようです。Windows はもうちょっと待った方がいいかもです。
iOS に繋げる際は GarageBand や Korg Module などの設定で認識させます。普通に鳴らせますが、第3世代 iPad なのでそもそもソフトの発音遅れがひどい^^; ストリングスくらいならなんとか…
Mac OSX の場合はユーティリティに Audio MIDI 設定と言うアプリがあるので、そこで MIDI スタジオを開くと Bluetooth のブロックがあります。それをダブルクリックして設定に入ると認識させられます。めんどくさい…まだ出始めでこなれていない感じです。
Mac OSX で Logic に繋げてみると、ほとんど遅れを感じません。USB で接続している感覚と変わらず。これはいい!
reface DX にも繋げてみましたが直に MIDI 端子が無いのでブレイクアウトケーブル経由でそこはかとなく脱腸感…USB で繋げた方がいい場合もありそう…
iPhone, iPad の場合はコネクタが空くので充電しながら使えるので効果大きいです。スタジオ練習で USB ケーブル引き回すよりは Bluetooth もいいですね。Bluetooth MIDI のデバイスがたくさんあるとどうなっちゃうんだろう?
とりあえず電子ピアノを iOS, Mac の今の環境に参加させることができてよかった。これで利用率あげられる!
Quicco Sound の mi.1 という Bluetooth MIDI 黎明期から出始めた先発品があるんですが、こちらも性能は変わらない様子。小さいし安いしこちらも試してみたいです。

2015年12月17日木曜日

generator-angular 環境で grunt-connect-proxy がうまく動かない時

たまには技術的な備忘録も。

generator-angular@0.15.1 で AngularJS の雛形を作り、サーバアプリとの接続の口をプロキシするため grunt-connect-proxy を設定したところ、公式サイトに書かれている設定だけでは grunt serve 時にエラーが出ていた。

jit-grunt: Plugin for the "configureProxies" task not found.

ググってみたところ、こんな記事を見つけた。

https://github.com/drewzboto/grunt-connect-proxy/issues/56

jit-grunt がコンフィグ名をもとにしたプラグイン認識ができていないと言う事らしい。
記事の通り、Gruntfile.js 内の jit-grunt の設定に以下の行を追加して解決した。

configureProxies: 'grunt-connect-proxy'

めでたしめでたし

2015年5月21日木曜日

ミュージカル・ソウ(のこぎり楽器)購入の顛末

2015年4月23日木曜日

iPad に直接 PJB BIGHEAD の音を録音する

せっかく買ったポータブルベースヘッドホンアンプ(?)の PJB BIGHEAD(写真左下)ですが、iPad に直接繋いで動作できなかったため、iPad で作った曲にベースを録音するときは PC で録音して iPad に送るとか面倒な事をしていました。

Apogee JAM とか iPad に直接繋げるインターフェイスもあるけど、BIGHEAD はさすがにベース用だけあってベースらしい音になります。それを録りたい…

そして、もう一度なんとかならないか試してふと気付いた。
「接続中のアクセサリは消費電力が大きすぎます。」
電力さえ取らなければ使えるの?

調べると、同じエラーの出る機器を電源供給付き USB ハブを経由して使う方法があるようです。手持ちの充電用 USB ハブで試してみると…使えました!

最初、iPad から音が出なくなった、と思いましたが、BIGHEAD の方から出るようになってました^^; デジタル接続のポータブルアンプとしても使えるわけですね。USB ハブの AC アダプタがネックでポータブルにはならないですが^^;

これで楽しい録音タイムを過ごしました^^; やっぱりハンマリングやスライドなど簡単な演奏表現が入るだけでも自然でいいですね。打ち込みでは大変ですし。

でも、BIGHEAD はバッテリー内蔵で電源なしで動作するのに USB を繋げる時は必ず充電で電源を取ってしまうと言う… 電源を取らないモードが欲しい。そうすればはさむのはカメラコネクションキットのみで済むのに…そしたら iPhone でデジタル接続のポータブルアンプとしても使えるようになるし…

2014年11月13日木曜日

バンド演奏のモニター問題

*この記事に関連して ZOOM LiveTrak L-12 の5系統モニターは CUE ボックス代わりになる?(2018/10/21)を新たに投稿しました。

リハーサルスタジオで練習をしていて、ボーカル・コーラスさんが自分の声が聞こえなくて大変だというのはバンドあるあるですが、解決方法としてはイヤーモニターなどがあります。でも、プロが使うようなイヤーモニターだと結構お高いです。それに、ミキサー卓からどのようにミックスしてモニターに返すかも問題です。でも、イヤーモニターしてるしてないでやってることが全く違うくらいパフォーマンスに差が出るという話もあります。

どこまで簡易的にできるかいろいろ調べたところ、最近セッションミキサーと言ったたぐいの製品が出てきていることがわかり、ちょっと面白かったので備忘録としてまとめてみます。

1. フットモニターをきちんと使う

リハーサルスタジオやライブハウスにはたいていころがしと呼ばれたりするフットモニターがあります。ボーカルさんの音がきちんと聞こえるようにセッティングするだけで十分改善するかもしれません。でも、イヤーモニターのように耳栓効果はないので、ボリュームが大きくなってしまって耳に悪いかもしれません。

2. ミキサー卓のヘッドホン出力からモニターする

延長ケーブルで自分のイヤホンまで持ってくる。普通ヘッドホン出力は一つしかないので1人だけモニターできる形になる。二股のコネクタなども利用できるかも。ヘッドホン出力に目的のミックスを出力するようにする方法を調べなければならない。延長ケーブル代くらいなので一番安上がりか。ただ、リハーサルスタジオではできるがライブハウスでは難しいと思われる。

3.自分のマイクの音をイヤーモニターで聞く

BEHRINGER MA400
マイクのキャノン端子をそのままつなげて、ミキサーにつなげているキャノンケーブルを THRU につなげばイヤホンでモニターできるようです。

  • スタジオ環境に影響が少ない。ライブハウスでも簡単。
  • バッテリーがなく AC アダプタを繋げる必要があるのでライブ時にはみっともないかも
  • 鍵盤の音も聞きたい、と言ったミックスには向いていない。一応モニター入力があるのでできないことはないはず。
  • 2500円程度

4. 各パートの人がパーソナルミキサーを持つようにする

自分のパートのミックスを自分で調整できるように小型のミキサーを持っていることがある。小型のミキサーでまとめた音をメインのミキサーに送ることになる。この場合、パーソナルミキサーにヘッドホン出力があるので、自分のまとめた音をモニターすることができる。ライブハウスでも同じ状況になるので BEHRINGER MA400 と同様にスタジオ環境に影響が少ない。

5.無線イヤーモニターの有線版

BEHRINGER P1
ミキサーからモニター用のミックスをキャノンケーブルで返してもらい、イヤーモニターでモニターするもの。
  • ミキサーからどのように返すかが問題
  • バッテリー付きでベルトに付ける事が考慮されている。一応イヤーモニターとしての体をなす。
  • MA400 のように THRU が無いのでマイクのケーブルの間に挟むといった使い方はできない。
  • 6500円程度

6.本格的無線イヤーモニターシステムで安いのが発表された

 
  • 2014年11月 発売予定
  • 安いと言っても送受信機イヤホンセットの P3TJR112 で8万円
  • 送信機毎に1つのミックスしか送れないようなのでそれぞれに聞きたいミックスで送るためには送信機が複数必要になる模様
  • ミキサーからどのように返すかが問題なのは同じ
  • まともなイヤーモニターシステムなのでライブでも練習でも問題なし。プロっぽい。

7.新ジャンルのセッションミキサー

レコーディングスタジオにはキューボックスと呼ばれる、それぞれの演奏者に任意のミックスでモニターするための音を返すシステムがあるらしい。このミキサーはヘッドホン出力が入力の数だけあり、それぞれの出力で任意のミックスが出来るようになっている。まさにキューボックス兼ミキサーだ。
  • 新ジャンルのミキサー(といっても4年前ほどに出た?)
  • メンバーの人数分任意のミックスでヘッドホン端子でモニター出力ができる
  • レコーディングしない向きにはオーバースペックか
  • 5入力の BedRoom で4万円、7入力の GreenRoom で 65000 円、SDカードレコーダー付きの TourBus が 95000円
  • オプションでマルチトラックレコーダーがある
JamHub と比較して

  • ローランドから2014年10月10日発売の後発品
  • 5入力のみ
  • 5出力個別にミックスも可能だが、簡単にマスターミックスに自分の音量プラス設定も可能。
  • USB メモリーにステレオレコーディング。マルチトラックではない。
  • PC に USB 接続で5入力のオーディオインターフェイスになるので DAW でマルチトラックレコーディング可能。このへんはローランドらしい。
  • 65000円程度

8.いっその事 CUE システム

BEHRINGER P16-I, P16-M, P16-D
安い CUE システムが BEHRINGER から出ていた。
  • インプットモジュール P16-I 約3万円
  • パーソナルミキサー P16-M 約3万円
  • 分配器 P16-D 約 13000 円。ミキサーを6台以上に増やす際に使用する。
  • インプットモジュールとパーソナルミキサーは LAN ケーブルで接続
  • 持ち運べないと思われる
  • だからオーバースペックだと

あとがき

ボーカル・コーラスさんが自分の声が聞こえないと言う問題からずいぶん大げさな話になってきましたが、無線のイヤーモニターシステムの価格からすると、セッションミキサーや BEHRINGER の CUE システムとかが視野に入ってくるんですよね…
まずは1のフットモニターをきちんとする、2のミキサー卓のヘッドホン出力利用、3のマイクの音を直接モニターする方法を試してみようと思います。

2014年5月23日金曜日

5弦ベースの曲

5弦ベースの曲を検索してもなかなか出てこないので、演奏してみたい曲を自前でまとめておきます。
基本的にバラード曲です。

・さだまさし / 空になる
Low-B の開放弦まで使い、2拍伸ばすのでベースの音質が問われる曲。
試聴: http://www.u-canent.jp/masashi/moukurukoro/

・Destiny's Child / O' Holy Night
クリスマスソングのゴスペルチョップアレンジ。ベーシストは Sharay Reed で Fender の5弦を使う人らしい。Low-C まで行きます。3分以降が5弦の見せ所。
試聴: https://www.youtube.com/watch?v=riclKHhXq1w

・大橋トリオ / Fairy
シンセベースですが Low-C が最後のキメ的に使われています。
試聴: https://www.youtube.com/watch?v=Nl4zAlbWT34

・Marcus Johnson and Jaared / Doc's Groove
ベーシストの David Dyson の MTD ベースのスラップが最高です。CD 買うとベーシストが違って5弦を使ったスラップになっていません。なのでこの DVD を手に入れないと聞けません。
試聴: https://www.youtube.com/watch?v=Y9nMqF7ox_8

2014年4月18日金曜日

MTD535 Lefty

MTD のベースの音が好きで左利きなので、MTD KZ5 Lefty を使っていますが、やはり本家 MTD もいつか手に入れたいとか思ったりしています。

最近出てきたのがこのベース。
http://www.leftybassist.com/viewtopic.php?f=4&t=5190
walnut トップできれいな木目です。アメリカ国内のみ配送と言うことなので指をくわえてます…
で、ふと MTD のサイトを見ていたら walnut トップの左利き用が。
http://www.mtdguitars.com/new-instruments/2014/4/6/535-24-1
同じものかとおもいきや High-C 仕様だしノブがトップとマッチングになってて違う。
そんなに左利き用の MTD535 をオーダーする人いるもんなんですかね?
プライスリストを見ると基本 $5000, 材などのオプションでどんどん高くなる。
中古手に入れてもどうせ不満が出てくるんだからオーダーしてしまえというのはあるんだけど…やはり高い…